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【宅録】定番マイク「Shure SM58」とオーディオインターフェイス「Steinberg UR12」を買ってみた

子供が今年4月に中学に入り軽音部でボーカルを頑張っているのでプレゼントしました。

今回購入したのはマイク「Shure SM58」とマイクをパソコンに接続するオーディオインターフェイス「Steinberg UR12」。
Shure-SM58_1428_s.jpg

「Steinberg UR12」は数年前から欲しいと思っていたので特に悩まなかったのですが、マイク選びに苦労しました。

ネットでいろいろ情報収集して最終的に「Shure SM58」に決めました。
Shure-SM58_1429_s.jpg


Shure SM58 を選んだ理由


オーディオ関連の機器は星の数ほどあるので、選ぶとき悩みますよね。音なので実際聞いてみないとわからないし、人によって感じ方が違うので口コミもあまり参考にならないし…何買っていいかわからない…。

こういう時は「定番」を探すのが確実で間違いがない!ということでまずは使用環境で絞り込みました。

カマシラの自宅は録音環境が最悪。国道沿いで雑音がかなりあるので「ボーカルだけを拾う指向性の強いマイク」であることは必須。なので「ライブで使われるマイク」がマッチするはず…

次にマイクの構造で絞り込み。調べた感じでは大きく2種類あり特徴が違うようです。

・コンデンサーマイク
・ダイナミックマイク


単純に録音だけで考えるとコンデンサーマイクの方が高品質ということで使いたくなりますが、録音環境が整っていないと雑音や反響音を拾ってしまい扱い辛くかなりシビアらしい。カマシラ家の環境では無理。

値段の安いコンデンサーマイクはあるけど録音品質は期待できず、品質を求めた製品は値段が高くて手が出ない。

消去法でダイナミックマイクしか選択肢がなくなったので「ライブで定番のダイナミックマイク」を調査。

で、最終的に選んだ定番ダイナミックマイクが「Shure SM58」です。

Shure-SM58_1434_s.jpg


Shure SM58 について


「Shure SM58」の歴史は古く、1966年に発売されて以来ダイナミック型マイクロホンのデファクトスタンダードとなっていて、通称ゴッパー、ゴッパチなどと呼ばれて親しまれているようです。コスパが良く耐久性が高いためライブだけでなくスタジオでも使われているとのこと。

SM58はどのような用途に適していますか?
Shure SM58®は、ライブ・パフォーマンス、音空間の創造、スタジオ・レコーディングでのボーカル収音のために生まれた、プロ仕様の単一指向性 (カーディオイド) ダイナミック型ボーカル・マイクロホンです。本製品はボーカル用に最適な応答特性を備え、歌やスピーチのワールド・スタンダード・サウンドを再現します。高性能な内蔵の球形フィルタは、風や息による「ポップ」ノイズを最小限に抑えます。また、クラブのDJやライブシーンでもよく活用されるマイクロホンです。

ツアーでの使用に適していますか?
SM58は、耐久性の高い構造、実績のあるショック・マウント・システム、スチール製メッシュ・グリルの採用により、どんなに激しい動きにも動じることなく、屋内/屋外を問わない安定したパフォーマンスを提供します。
引用:Shure



音響機器を開発する際も、「Shure SM58」を基準に設計される事も多いらしく、ライブ会場のセッティングでも使われる業界標準的なマイクなんですね。

以前紹介した定番ヘッドフォン「SONY MDR-CD900ST」と少し似た立ち位置かも。

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マイク側のXLR端子。XLR端子は抜き挿し時のノイズやノイズ対策、ロック機構、耐久性などプロ用の音響機器ではスタンダードな規格です。

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ケーブル側のXLRメス端子。ロック機構が付いています。

Shure-SM58_1430_s.jpg
ケーブルのXLRオス端子。コンデンサーマイクに対し電源(ファンタム電源)を供給することもできる。

「Shure SM58」はダイナミックマイクで電源不要です。


Steinberg UR12 について


Steinberg-UR12_1443_s.jpg

Steinberg UR12はエントリーモデルですが、品質的にはプロ級の品質で収録が可能。

入出力は最小限ですが、ギターとボーカルだけ収録できればOKという人であればこれで十分です。

特徴
・24bit/192kHzのハイレゾオーディオ環境を実現
・フロント:マイク入力XLR、ギター/ベース入力用フォーン端子
・リア: RCA出力
・ストリーミング配信に便利なループバック機能
・24bit/192kHz対応
・Cubase AIダウンロード版付属
・主要 DAW ソフトウェアに対応
・iPad / iPhone 接続に対応


高品位マイクプリアンプ「D-Pre」が搭載されているので、マイクを指すだけでOK。

DAWソフトも付属なので追加投資も必要なし。Macであれば標準で付属のGaragebandでも使えます。

Steinberg-UR12_1444_s.jpg
フロントのインターフェイスは左から、
INPUT1(GAIN):マイクの入力レベル調整

1(MIC):マイクの入力端子

2(HI-Z):ギター・ベースの入力端子

INPUT2(GAIN):ギター・ベースの入力レベル調整

OUTPUT:出力レベル調整

DIRECT MONITOR:マイクやギターから入力された音を遅延なしでダイレクトにヘッドホンへ出力可能

PHONES:ヘッドフォン接続端子(標準ジャック)

Steinberg-UR12_1445_s.jpg
リアのインターフェースは、
5V DC(micro USB):USB 2.0端子からも電源を取れますが、電源出力の弱い機器の場合は電源を分離することが可能。電源とデータのケーブルは分離した方がノイズ的に有利なので、音にこだわる人は分離するのが良いかも。

POWER SOURCE:電源をとる端子を切り替えるスイッチ。

USB 2.0:PC接続用のUSB端子。

LINE OUTPUT:スピーカーなどを接続するRCA端子。

+48V:フロントマイク端子への電源供給をオンオフするスイッチ。

Steinberg-UR12_1446_s.jpg
コンパクトだけど、机に置くと存在感の在るサイズ。セッテイングする時は前後にケーブルが伸びることを考慮してスペースを考える必要がありそうです。


最後に


今回色々と調べてわかったことは「初心者がコンデンサーマイクに手を出すと失敗する」ということ。

初心者でも「録音する部屋の環境に恵まれている」場合はコンデンサーマイクにチャレンジしても良いかもしれませんが、そんな人はほとんどいない気がします。

部屋がとても静かで雑音が無いという人は結構いそうですが、問題は反響音です。コンデンサーマイクは反響音も拾ってしまったりすごく繊細らしいですよ…。

なので最初は自分の声だけを拾ってくれる指向性のあるダイナミックマイクから始めることをおすすめします。

業界標準の「Shure SM58」で基本的なマイクの扱い方から練習する方が結果的に近道かもしれません。










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