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バミューダトライアングルで約100年前の幽霊船が発見された事件が気になったので調べてみた
- 2017/06/25
- 23:58
結構前のニュースだと思うのですが、バミューダトライアングルで約100年前に失踪した貨物船が漂流しているところを発見されたニュースがありました。
発見したのはキューバの沿岸警備隊だそうですが、今のご時世で100年もの間発見されずに漂流する事自体が不可解です。
気になったのでちょっと調べて見ました。
船舶や航空機が行方不明になる事件の原因として有名な説が「ハイドレート説」による沈没と爆発。
バミューダの海底には「メタンハイドレート」がたくさんあり、地殻変動や海底噴火などで一気に気化して海面に泡とともに現れることがあるようです。
この気化した泡の場所にたまたま船があった場合、泡によって浮力を失い一気に海底へ落ちていく。怖〜。
さらに、メタンハイドレートはガスなので上空に上っていきます。そこを航空機が通過した場合、引火して爆発するらしいです…。
でもメタンハイドレート説だけでは説明しきれない事件もあるようですね。
で、最近の説として「電子霧」という仮説が注目されているようです。
この特殊な霧は、接近した船舶や航空機に付着し、船体や機体を包み込んだまま移動する。霧の電磁気的強度により電子機器や搭乗者の意識障害を起こす。
さらに、霧の強度によっては時空間転移現象「タイムトンネル効果」を発生するとのこと。
要は、この「電子霧」は「プラズマ現象」の様ですね。
プラズマ現象だとするとそれはそれで色々と疑問が出てきますが…。
ということで、100年前の行方不明になった船は、電子霧によって別の空間に飛ばされ、今回何かのきっかけで元の空間に戻ってきた?と考えるとワクワクしますね。
発見したのはキューバの沿岸警備隊だそうですが、今のご時世で100年もの間発見されずに漂流する事自体が不可解です。
気になったのでちょっと調べて見ました。
バミューダトライアングルに関する最新理論
船舶や航空機が行方不明になる事件の原因として有名な説が「ハイドレート説」による沈没と爆発。
バミューダの海底には「メタンハイドレート」がたくさんあり、地殻変動や海底噴火などで一気に気化して海面に泡とともに現れることがあるようです。
この気化した泡の場所にたまたま船があった場合、泡によって浮力を失い一気に海底へ落ちていく。怖〜。
さらに、メタンハイドレートはガスなので上空に上っていきます。そこを航空機が通過した場合、引火して爆発するらしいです…。
でもメタンハイドレート説だけでは説明しきれない事件もあるようですね。
で、最近の説として「電子霧」という仮説が注目されているようです。
この特殊な霧は、接近した船舶や航空機に付着し、船体や機体を包み込んだまま移動する。霧の電磁気的強度により電子機器や搭乗者の意識障害を起こす。
さらに、霧の強度によっては時空間転移現象「タイムトンネル効果」を発生するとのこと。
要は、この「電子霧」は「プラズマ現象」の様ですね。
プラズマ現象だとするとそれはそれで色々と疑問が出てきますが…。
ということで、100年前の行方不明になった船は、電子霧によって別の空間に飛ばされ、今回何かのきっかけで元の空間に戻ってきた?と考えるとワクワクしますね。
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