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「米国防省」が公表したUFO映像が本物っぽい気がするけど騙されてる?
最近は大手ニュースサイトでもUFO関連の記事が取り上げられ始めていますが、以下の動画は「米国防省」が公開したとされるものです。
かなり臨場感と緊迫感が伝わって来て本物っぽい気がします。
この映像はテレビのニュースで普通に流れたらしく、アメリカが10年間で25億円もかけてUFOの調査をしていたことがわかりました。これって一昔前と比べるとと凄いことだなと思います。
時代が変わって来ているのかもしれません。
相変わらずフェイク動画ばかりのUFO映像ですが、今回は「米国防省」というソース元ですのである程度信頼できるのではと思います。フェイクという可能性もゼロとは言えませんが…。
UFOや宇宙人関連の噂話しはたくさんありますが、この映像が本物だとしたら2004年の時点ではまだUFOについて何もわかっていない状態だったと想像することもできます。
パイロットの驚き方を聞いた感じ、パイロットレベルの人達はUFOについての情報はあまり知らされていないのかも。
以前記事で書きましたが、カマシラは兄と二人でUFO体験を実際にしているので「世の中には常識では理解できない現象は確実にある」ということを身をもって感じています。
【実話】UFOに遭遇した謎の体験談
皆さんもいつか体験するかもしれませんよ…。
今回紹介した映像や記事の類は、頭ごなしに「フェイクだ!」「胡散臭い!」と考えずに「可能性あるかも」とプラス思考の方が楽しめるんじゃないでしょうか。
もちろん騙される可能性もありますので、冷静に物事を見る目を養っていこうと思います。
かなり臨場感と緊迫感が伝わって来て本物っぽい気がします。
米国防総省、空軍機撮影のUFO映像を公開
米国防総省はこのほど、米カリフォルニア州サンディエゴ付近で空軍戦闘機が撮影した未確認飛行物体(UFO)の映像を公開した。パイロットたちが見て驚いた物体がなんだったのか、最終的な特定がされたのは明らかになっていない。
米紙ニューヨーク・タイムズは16日、国防総省が「高度航空宇宙脅威識別プログラム」と呼ばれる取り組みでUFOの調査を2012年まで5年間行っていたと報じた。今回公開された映像も調査の対象だった。
BBCニュース記事はこちら:米国防総省、空軍機撮影のUFO映像を公開
この映像はテレビのニュースで普通に流れたらしく、アメリカが10年間で25億円もかけてUFOの調査をしていたことがわかりました。これって一昔前と比べるとと凄いことだなと思います。
時代が変わって来ているのかもしれません。
相変わらずフェイク動画ばかりのUFO映像ですが、今回は「米国防省」というソース元ですのである程度信頼できるのではと思います。フェイクという可能性もゼロとは言えませんが…。
UFOや宇宙人関連の噂話しはたくさんありますが、この映像が本物だとしたら2004年の時点ではまだUFOについて何もわかっていない状態だったと想像することもできます。
パイロットの驚き方を聞いた感じ、パイロットレベルの人達はUFOについての情報はあまり知らされていないのかも。
以前記事で書きましたが、カマシラは兄と二人でUFO体験を実際にしているので「世の中には常識では理解できない現象は確実にある」ということを身をもって感じています。
【実話】UFOに遭遇した謎の体験談
皆さんもいつか体験するかもしれませんよ…。
今回紹介した映像や記事の類は、頭ごなしに「フェイクだ!」「胡散臭い!」と考えずに「可能性あるかも」とプラス思考の方が楽しめるんじゃないでしょうか。
もちろん騙される可能性もありますので、冷静に物事を見る目を養っていこうと思います。
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