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これはオシャレ…スーパーカブC125が気になる
ホンダ スーパーカブ C125が2018年8月に発売されるようです。
この新しいカブの特徴はデザインがレトロモダンで質感にこだわっているところ。オシャレです。
ディスクブレーキとキャストホイールは初見で「ん?」と思いましたが、見れば見るほどよく見えて来ました。
各パーツのバランスも良いしこれはアリだな…。若者からお爺さんまでカバーできるデザインですね。
初代スーパーカブ C100のデザインをオマージュしたコンセプトらしく、かなり上手にまとめられています。
性能面では最新の装備で固められていますので、全く問題なし。125ccという排気量で出して来たのもかなりポイント高いです。
・デザインがレトロモダンでオシャレ
・ディスクブレーキとABSで安心感ある
・125ccなので普通に車の流れに乗って走行できる
・電灯は全てLEDなので球切れにくい
・キャストホイールとチューブレスタイヤでバンク修理が簡単
・価格が40万円前後でちょっと高い
・電子制御パーツが多いので、カスタムはあまり出来ない
・盗難される可能性がすごく高いのでガレージ保管必須
良いところがやっぱりデザイン。ノーマルのままで十分な感じ。マフラーのサイレンサーがちょっと太いのが気になるくらいかな。
この記事を書いていたら本気で欲しくなってきた…。
値段がネックと思うかもしれませんが、最新装備やパーツの質感を考えるとしょうがないと思います。この値段でも結構売れるんじゃないかな。
それよりも一番のネックが盗難で狙われやすいこと。
盗難対策はバイク全般で必要なことですが、スーパーカブはターゲットにされる確率が高い。
一度狙われたら終わりです…安全な車庫が無い人は買わない方が良いかも。
スーパーカブは車体が軽いのでプロの手にかかればあっという間に持っていかれちゃいます。
盗難されたら戻ってくる可能性はゼロに近いです。
バイクの販売台数が減っているのは、車庫の問題は大きいと思います。バイク欲しくても車庫が無い人は多いんじゃないでしょうか。
車庫問題は置いておいて、スーパーカブC125には日本のバイク市場の起爆剤になって欲しいですね。
若い人にもバイクに興味もって欲しいところ。
若者がオシャレにカブを乗っている姿はいいですよね。
そろそろ春に向けてバイクに乗りたくなる時期になって来ました。
バイクに乗って桜や夜景を撮影に行きたいなあ…スーパーカブ C125の発売は8月だから秋の紅葉かな。
この新しいカブの特徴はデザインがレトロモダンで質感にこだわっているところ。オシャレです。
ディスクブレーキとキャストホイールは初見で「ん?」と思いましたが、見れば見るほどよく見えて来ました。
各パーツのバランスも良いしこれはアリだな…。若者からお爺さんまでカバーできるデザインですね。
初代スーパーカブ C100のデザインをオマージュしたコンセプトらしく、かなり上手にまとめられています。
性能面では最新の装備で固められていますので、全く問題なし。125ccという排気量で出して来たのもかなりポイント高いです。
オリジナル スーパーカブの独自性と伝統を昇華させた、新しいライフスタイルへの提案。
全長:1,910mm 全幅:710mm 全高:1,002mm
エンジン種類:空冷 4ストローク OHC単気筒
Super CUB C125は、初代スーパーカブ(C100)が持つオシャレでモダンかつ機能的なパーソナルコミューターとしての魅力を受け継ぎ進化させたモデルです。スーパーカブシリーズが世界生産累計台数1億台を達成したことに加え、2018年には誕生60周年を迎えることを機に、未来に向けて、スーパーカブの持つ普遍的な価値を、スタイリングとハードの両面から改めて見直しました。スタイリングは、機能と外観を美しく調和させたシルエットを実現。スーパーカブのシンボルであるレッグシールドからリアフェンダーにかけての“S字ライン”や、C100の特徴であった通称“かもめハンドル”を洗練された曲線や曲面で構成しました。また、17インチのキャストホイールやスチール製リアフェンダー、随所に配されたメタルパーツなどにより、 “愛車”にふさわしい上質な所有感を追求しました。さらにヘッドライトには立体的な光源配置のLEDを採用。スマートキー、電動シートオープナー、液晶と指針を組み合わせたスピードメーターの採用により、最新コミューターとしての装備も充実させています。エンジンは、余裕のある走りを目指し原付二種 最大排気量となる125ccを採用しています。一層の安心感を求めたフロントディスクブレーキと併せ、振動低減、変速フィールの向上など、快適さ、上質さに注力しました。
Super Cub C125
出典:Honda
良いところ
・デザインがレトロモダンでオシャレ
・ディスクブレーキとABSで安心感ある
・125ccなので普通に車の流れに乗って走行できる
・電灯は全てLEDなので球切れにくい
・キャストホイールとチューブレスタイヤでバンク修理が簡単
悪いところ
・価格が40万円前後でちょっと高い
・電子制御パーツが多いので、カスタムはあまり出来ない
・盗難される可能性がすごく高いのでガレージ保管必須
良いところがやっぱりデザイン。ノーマルのままで十分な感じ。マフラーのサイレンサーがちょっと太いのが気になるくらいかな。
この記事を書いていたら本気で欲しくなってきた…。
値段がネックと思うかもしれませんが、最新装備やパーツの質感を考えるとしょうがないと思います。この値段でも結構売れるんじゃないかな。
それよりも一番のネックが盗難で狙われやすいこと。
盗難対策はバイク全般で必要なことですが、スーパーカブはターゲットにされる確率が高い。
一度狙われたら終わりです…安全な車庫が無い人は買わない方が良いかも。
スーパーカブは車体が軽いのでプロの手にかかればあっという間に持っていかれちゃいます。
盗難されたら戻ってくる可能性はゼロに近いです。
バイクの販売台数が減っているのは、車庫の問題は大きいと思います。バイク欲しくても車庫が無い人は多いんじゃないでしょうか。
車庫問題は置いておいて、スーパーカブC125には日本のバイク市場の起爆剤になって欲しいですね。
若い人にもバイクに興味もって欲しいところ。
若者がオシャレにカブを乗っている姿はいいですよね。
そろそろ春に向けてバイクに乗りたくなる時期になって来ました。
バイクに乗って桜や夜景を撮影に行きたいなあ…スーパーカブ C125の発売は8月だから秋の紅葉かな。
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