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【スマートライト】Koogeek SMART LIGHT BULBでIoTデビュー
ついにIoT商品に手を出してしまいました。
「Koogeek SMART LIGHT BULB」というWifi接続のスマートLED電球です。
iPhoneと接続して電球の明るさ、色、点灯、消灯をコントロールできます。
1番の注目ポイントは色のコントロールができるところ。スマホをイジイジするとLED電球の色が変化する機能を試したくて購入した感じです。
下のイメージ映像を見るとわかりやすい。
今回はアマゾンのクーポンで半額程度で購入できたのでラッキーでした。
それでは、開封レビューをどうぞ。

ビニールに包まれています。ラベルの最後に「NEW」とありますが改良版なのかな。

パッケージです。Apple HomeKit対応の表記。簡単に接続できそうです。

パッケージ裏。技適マークが無いので自己責任で使う事になりそうです。

機能一覧。16万色を再現できるってワクワクしますね。スケジュールや点灯条件なども設定できるようです。

口金はE26、消費電力は8W。500ルーメンなので明るさは普通くらいかな。

開封するとこんな感じ。スポンジも電球の形になっていて凝っています。

手荷物とズッシリ感あり。放熱のためボディがアルミ?なので高級感あります。

スペック表記。

HomeKit設定コードのシールが貼られています。他にMACアドレス、Serial、SetupCodeの表記。

まずKoogeek スマートライトを照明にセットしてから、iPhoneの「ホーム」アプリを起動します。左下に見える家の形をしたアイコンが「ホーム」アプリ。「ホーム」アプリは標準で入っていますのでダウンロードは不要。

「ホーム」アプリを起動するとこのような画面が表示されます。「アクセサリを追加」をタップ。

コード読み取り画面が起動するので、Koogeekスマートライトに付属のカードに貼ってあるHomeKit設定コードを読み取ります。

読み取り後にエラーが出た人は、おそらくルーターでMACアドレス制限をしているかと思われます。その場合はKoogeekスマートライトのMACアドレスをルーターに登録してから試しましょう。
他に考えられる理由は、Wifiの帯域。Koogeekスマートライトは2.4Ghzしか対応していないので、設定時はiPhone側のWifiを2.4Ghzで設定しましょう。設定後してしまえばiPhoneのWifi設定は2.4Ghzでも5GhzでもどちらでもOK。

設定が上手くいくとこのようにアイテムが追加されます。アイテムをタップすることでライトをオンオフできます。アイテムの設定を変更するにはアイテムを長押しします。

アイテムを長押しすると、明るさ調整スライダーが表示されます。カラーをタップしてみます。

カラーをタップすると色のプリセットが表示されます。色をタップすればライトが連動して色が変化します。真ん中の編集をタップしてみます。

カラーホールが表示され、16万色の中から好きな色を選ぶことができます。

色温度での調整も可能です。

詳細をタップすれば、部屋のグループ分けや通知設定が可能。Koogeek純正アプリを使えばもう少し詳細な設定ができるかもしれません。

iPhoneからライトを操作するのがこんなに楽しいとは思いませんでした。
ライトのオンオフや明るさを操作するだけでも楽しいのですが、ライトのカラーを変更するのが一番楽しい。
ライトのカラーが変わると部屋の雰囲気がガラッと変わります。
真っ赤にすればホラーな雰囲気になるし、緑とかにするとなぜか秋葉原っぽい?気分になったりします。
そこで、このライトをブツ撮りのライティングの使えないかなと検討中。
ひとまず、デスクランプに取り付けて遊んでみようと思います。
部屋のライティングにこだわりのある人などは、かなり楽しめると思いますよ。
「Koogeek SMART LIGHT BULB」というWifi接続のスマートLED電球です。
iPhoneと接続して電球の明るさ、色、点灯、消灯をコントロールできます。
1番の注目ポイントは色のコントロールができるところ。スマホをイジイジするとLED電球の色が変化する機能を試したくて購入した感じです。
下のイメージ映像を見るとわかりやすい。
今回はアマゾンのクーポンで半額程度で購入できたのでラッキーでした。
それでは、開封レビューをどうぞ。
Koogeek SMART LIGHT BULB 開封レビュー

ビニールに包まれています。ラベルの最後に「NEW」とありますが改良版なのかな。

パッケージです。Apple HomeKit対応の表記。簡単に接続できそうです。

パッケージ裏。技適マークが無いので自己責任で使う事になりそうです。

機能一覧。16万色を再現できるってワクワクしますね。スケジュールや点灯条件なども設定できるようです。

口金はE26、消費電力は8W。500ルーメンなので明るさは普通くらいかな。

開封するとこんな感じ。スポンジも電球の形になっていて凝っています。

手荷物とズッシリ感あり。放熱のためボディがアルミ?なので高級感あります。

スペック表記。

HomeKit設定コードのシールが貼られています。他にMACアドレス、Serial、SetupCodeの表記。
セッティングしてみる

まずKoogeek スマートライトを照明にセットしてから、iPhoneの「ホーム」アプリを起動します。左下に見える家の形をしたアイコンが「ホーム」アプリ。「ホーム」アプリは標準で入っていますのでダウンロードは不要。

「ホーム」アプリを起動するとこのような画面が表示されます。「アクセサリを追加」をタップ。

コード読み取り画面が起動するので、Koogeekスマートライトに付属のカードに貼ってあるHomeKit設定コードを読み取ります。

読み取り後にエラーが出た人は、おそらくルーターでMACアドレス制限をしているかと思われます。その場合はKoogeekスマートライトのMACアドレスをルーターに登録してから試しましょう。
他に考えられる理由は、Wifiの帯域。Koogeekスマートライトは2.4Ghzしか対応していないので、設定時はiPhone側のWifiを2.4Ghzで設定しましょう。設定後してしまえばiPhoneのWifi設定は2.4Ghzでも5GhzでもどちらでもOK。

設定が上手くいくとこのようにアイテムが追加されます。アイテムをタップすることでライトをオンオフできます。アイテムの設定を変更するにはアイテムを長押しします。

アイテムを長押しすると、明るさ調整スライダーが表示されます。カラーをタップしてみます。

カラーをタップすると色のプリセットが表示されます。色をタップすればライトが連動して色が変化します。真ん中の編集をタップしてみます。

カラーホールが表示され、16万色の中から好きな色を選ぶことができます。

色温度での調整も可能です。

詳細をタップすれば、部屋のグループ分けや通知設定が可能。Koogeek純正アプリを使えばもう少し詳細な設定ができるかもしれません。
これは楽しい

iPhoneからライトを操作するのがこんなに楽しいとは思いませんでした。
ライトのオンオフや明るさを操作するだけでも楽しいのですが、ライトのカラーを変更するのが一番楽しい。
ライトのカラーが変わると部屋の雰囲気がガラッと変わります。
真っ赤にすればホラーな雰囲気になるし、緑とかにするとなぜか秋葉原っぽい?気分になったりします。
そこで、このライトをブツ撮りのライティングの使えないかなと検討中。
ひとまず、デスクランプに取り付けて遊んでみようと思います。
部屋のライティングにこだわりのある人などは、かなり楽しめると思いますよ。
Koogeek
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